毛穴のタイプ別ケア
毛穴のタイプ別に最適なケア方法をしないと、効果が出ず、時間とお金の無駄になってしまいます。
毛穴のタイプ別にできるセルフケアを見ていきましょう。
目立つ
毛穴の大きく目立つのは、もともとの肌質と関係していることもあります。
この場合は毛穴そものもをケアするというよりも、体の中からのケアがこれ以上毛穴を悪化させないことが必要です。
『毛穴NG』を日ごろから気をつけましょう。
ポツポツ
ポツポツ毛穴は肌のターンオーバーを正常に整えることが必要です。
毛穴付近のターンオーバーが正常通りスムーズにいけば、古い角質が毛穴の出口をふさいだりすることが少なくなります。
では、肌のターンオーバーを整えるには、「睡眠」が一番です。 寝てる間に肌の代謝は起こるからです。
また、ターンオーバーはビタミンAやビタミンB群により促進されます。
レバーや緑黄食野菜にビタミンAは多く含まれ、ミルクやチーズ、大豆などにビタミンBは多く含まれます。
*ターンオーバーとは古い角質と新しい角質の入れ替わるサイクルのことです。
健康な肌は、表\\皮の奥から上に向かって細胞が押し出され、最後に古い角質となってはがれ落ちます。肌の基底層で生まれた皮脂細胞が約28日ほどで角化して角質細胞となり、垢となってはがれていきます。そしてまた、新しい皮脂細胞が生まれるのです。
紫外線などでできてしまった大量のメラニンもこのターンオーバーの流れに添って角質と一緒に押し出されていくので、通常表\\皮に残り続けることはありません。新しい細胞がつくられてからはがれ落ちるまでの期間には個人差がありますが、一般的には約6週間と言われています。
黒ずみ
毛穴の黒ずみはきちんとした洗顔によりとれます。
ゴシゴシ、スリスはダメ。肌に負担をかけてしまっています。洗顔料の洗浄力をうまく使いましょう。
1、荒い始める前に顔に蒸しタオルをあて、黒ずみの角栓と毛穴の周りの肌も柔らかくします。
これにより、皮脂腺から皮脂分泌も促され、柔らかくなった角栓を毛穴の外の押し出すことも期待できます。
2、洗顔料をしっかり泡立て、力でなく泡の洗浄力で洗います。
すすぎをしっかりし、最後は冷水で毛穴を引き締めます。
開いてたるむ
肌の弾力の低下、老化現象が原因でおこる毛穴のトラブルはでコラーゲンやヒアルロン酸などが少なくなることによるものです。
コラーゲンの減少を防ぐ方法
・コラーゲンを多く含む食べ物をよく食べる
・サプリメントやドリンクをとる
骨つきのスペアリブや鶏の手羽先、豚肉、鶏ガラなどに、コラーゲンが豊富に含まれています。ゼリー用の粉ゼラチンをコーヒーや味噌汁に入れるのも一つのアイデアです。
またビタミンCはコラーゲンの生成を促したり、分解を抑える働きがありますので、果物などを食べるようにしましょう。
ヒアルロン酸の減少を防ぐ方法
ヒアルロン酸は関節、硝子体、皮膚、脳など広く体内に存在します。
ヒアルロン酸が欠乏すると、肌には水分がなくなり、肌のハリがなくなり、乾燥肌や肌荒れの原因になります。
食べ物から摂取できますが、ヒアルロン酸は身近な食品だと、魚の目玉やニワトリのトサカ、海草のぬめっている部分や豚の足、さめの軟骨、中華によくあるフカヒレなど、普段の食卓ではなかなか食べることのない食品に含まれており、日常的に摂取することは困難です。
そのため現在ではサプリメントなどを利用して、ヒアルロン酸不足を補う人が増えてきているのです。
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